マンション売却で内覧件数を増やすコツ!

マンション売却をするときには内覧をする人の数を増やすことは重要です。内覧が0ではどんなにいい物件でも売れる可能性は少ないです。ただ、内覧を増やすにはコツがあって、それを知っておく必要があります。難しいことではありませんので、すぐに実行してみましょう。

ここではマンション売却をするとき内覧件数を増やすコツについて解説していきます。

→マンションの売却!内覧の後に断られたら

価格を下げる

マンション売却で内覧件数が増えない理由として、市場価格と売り出し価格がマッチしていない可能性があります。同じようなマンションの間取りで価格が安ければ、安い方のマンションへ行ってしまいます。さらに、市場価格より安ければ、内覧件数は多くなっているでしょう。

このようなことを考えると、不動産価格が高いために内覧が少ないことも多いです。そのため、不動産価格を市場価格と同じか、それ以下にすると内覧件数は増える可能性が高いです。

ただ、市場価格が分からないという人もいるでしょう。価格を知りたいときに分かりやすいのは、近隣のマンションで同じような間取りの不動産価格です。売りに出されている価格と大きな差があれば、自分のマンションの価格を下げることが有効だと分かります。

基本的には市場価格と同じでも売れることは多いですので、大幅な値下げをする必要はありません。

買い手の興味を引く程度の値段にすると、内覧件数を増やすことに繋がります。

販促方法を見直す

内覧件数は販促によって大きく変わります。内覧件数を増やすコツとしては、販促方法を見直すことも重要です。特に広告は大切で、買い手が広告を見て印象が悪ければ内覧件数は増えないです。例えばインターネットに載っているマンションの画像が荒い、というだけでも印象は悪くなります。

他の広告と比べて見やすいことが重要ですので、見にくいと思われると詳細な情報まで見なくなるのです。マンションに対して興味がなくなれば、内覧まで行く人はほとんどいないでしょう。一度販促方法を見直して、良い点と悪い点を自己評価してみましょう。

そうすると、何が買い手の心を動かさないのかが見えてきます。間取りの見せ方、マンションの外観の写真、説明文など色々なポイントがありますので、細かくチェックします。その上で、販促方法の悪い点は改善していくことが大事です。

同じことをしていても結果は変わりませんので、写真などすぐに変えられるものは変更しましょう。変更するときは不動産業者と相談して、悪い点を随時変えられる体制を作ることも大事です。

不動産業者を代える

内覧件数が増えないポイントとして、不動産業者が真面目に仕事をしていないことも考えられます。不動産業者が担当するお客さんは多いため、自分だけにかけられる時間が少ないこともあります。そうなると、内覧件数が増えないのに同じ方法を続けていく不動産業者もいるのです。

単純に時間がないために仕方ない面もありますが、内覧件数が増えない理由が不動産業者の忙しさなら代えてしまいましょう。他にも不動産業者はいますので、1つの業者にこだわる必要はありません。ただ、次に不動産業者を選定するときには、一緒に内覧件数を増やす方法を考えてくれる人を探すことが大事です。

そのような担当者でないと同じことの繰り返しになる可能性があります。マンションを売却するために色々なことを考えて実行してくれる人なら、安心して任せられます。内覧件数が増えないことをきっかけに様々なことを変えるのも、マンション売却では重要なことです。

→マンション売却のときに業者の評判を参考にするメリットとデメリット

囲い込みが行われていないかを確認する

不動産業界では囲い込みが行われることがよくあります。囲い込みは不動産業者が取引の儲けを最大限にするため、他の不動産業者に情報を公開しないことです。売り手も買い手も自分達で見つければ、不動産業者は利益を最大限に取れます。

他の動産業者が買い手を見つけると、そこまで大きな利益にはなりません。そのため、情報を制限して、自分達が有利になるように囲い込んでおくのです。囲い込みをされると内覧件数が増える可能性は低いです。マンションの情報を見るお客さんが少ないので、内覧をしようという人が増えることはないでしょう。

増やすコツとして大事なのは、囲い込みをさせないことです。確認するだけでも意味があります。そのような囲い込みをチェックする方法としては、他の不動産業者に依頼することです。同じ業界にいれば囲い込みをしているかは確認できます。

囲い込みをしているのであれば、業者を代える方が無難でしょう。囲い込みを止めるように意見をすることもできますが、その時点で信頼関係が崩れているので元には戻れません。それであれば新しいパートナーを探す方が良いでしょう。

不動産業者の動きをチェックする

内覧件数は不動産業者の動きによって左右されることが多いです。不動産業者の動きが遅いと、内覧件数は増えないでしょう。優秀な不動産業者であれば内覧件数は多くなっているので、不動産業者は優秀でないかもしれないという目で見る必要があります。

その視点で見たときに、的確なアドバイスをしていないことや動きが鈍いことなどは分かりやすいマイナスポイントです。しかし、的確に動いていている場合もあるのです。それでも内覧件数が増えないのであれば、物件に魅力がないとことになります。

どちらが悪いのかをはっきりさせると、次に行動する指針になるでしょう。不動産業者の動きをチェックして、問題なければ物件も魅力を上げる努力をします。

マンションの魅力を上げる努力をする

内覧件数が増えないのは内装がきれいではないということもあります。写真で見たときにきれいではないマンションだと、内覧まで使用とは思いません。そのように見えるのであれば、内装を変えたり、掃除をすることが内覧件数を増やすコツになります。

基本的に天井や壁の壁紙を変更するだけでも印象が良くなります。さらに床やキッチンがきれいになっていると、写真からでも分かるでしょう。そのような写真が広告に載れば、買い手の印象がよくなって内覧件数が増えるポイントになります。

中古のマンションとはいえ、きれいでないと見る気もしないという買い手は少なくないです。その点を考えて、きれいに仕上げておくことが大事なのです。壁紙交換や清掃であれば、費用はそこまで高くはありません。マンションが売れると費用も回収できますので、まずは売れるようにすることが重要です。